honeylab's blog

各種ハードウェアの改造、主にファミコンミニなどをやってます(ました)

スキマタイミーまとめログ① 残置物片づけ案件 おすすめ度 ★★★

前の記事で書いたように、アルバイト経験ゼロのおじさんが始めたタイミー、

honeylab.hatenablog.jp


しかも家庭の事情により平均案件時間2.2時間という激セマスキマタイミー可能だった案件について、記録とこれから始める人へのおすすめを合わせてレビューしていきます。順番は時系列ではなく、業者ごとにしてあります。

なお、タイミーでは毎度の就労ごとに労働契約を結んでいることになっています。

その中で、「SNSなどに業務に関わる写真のアップロードの禁止、営業に関わる秘密の漏洩の禁止、誹謗中傷の禁止」、ということになっていますので、それに触れないように記載しているつもりです。業者の名前も直接記載していませんが、もしそれぞれの業者名が気になる方は直接聞いてください。大体どこも似た感じだし、行ったことある人はこの内容でわかると思うw

 

残置物片づけ お勧め度 ★★★

 首都圏エリアには残置物、「要するに退去した、もしくは退去させられた」賃貸物件に残された残置物を専門に片づける業者がたくさんあり、そのうちの一部がタイミーに出稿されています。募集時間はかなり余裕をもって設定されていることが多く、場合によっては作業ゼロの日もあり、射幸心高めのジャンルです。

 このタイプの案件を好んで取る人は同じような興味や生活スタイル・タイミースタイルをとっていることが多いので、現場で顔見知りに合うことも大変多く、連日違う業者の案件で顔なじみに逢う、なんてこともよくあります。
あとは、私が現時点で取っている業者では、ザ・事故物件、みたいなのはほとんどないですが、このジャンルではそういうことも時々ありますので、そういうのやゴミ屋敷の片づけが楽しいタイプの人間には作業時間で得られる日当のレートが非常に高くなりやすいので、そういう人にはお勧めのジャンルです。少し前までの規約では、現場で早上がりになった場合、その時間までの給与での支払いとすることがある、ということがあったのですが、昨年9月からは募集時間より短い時間での清算は原則禁止、日当として保証する、という規約になったため、そのようなけち臭い現場もなくなったようです。現場で話す人みんな、「初心者にはこの仕事をお勧めする」、って言ってるけど、それはそこに集まった人たちの意見だからなぁw

 

以下、各業者での案件をまとめてみます

 

業者A

 こちらの業者、1時間程度の時間でしか募集が出ないため、タイミー鉄の掟、一日に一案件しか取れない、という制限の中では日当が少なめになってしまう、とみんな残念がっている業者。現地担当者さんが大変穏やかな人たち。来年から社員を増やすらしいよ。

  アパート2Fから家具、ベッドなどの運び出し \1,800 + 交通費\500  0.5h/1h

 外国人が住んでいたようだ。郵便ポスト・玄関先には債権回収業者からの手紙がたくさん入っていた。実働40分
  アパート3Fから同様の内容、作業開始設定時刻5分前に到着したところ、社員さんに「お!もう終わりだよ!」などといわれて面食らう。遅刻どころか早く来たけど???

 最後の一個だという洗濯機を二人で降ろして終了。 設定1時間、実働5分 家から往復20分 \1800 + 交\500

  ちょうど浅草橋での本職の打ち合わせがあった日、その数時間後に亀戸でこの業者の案件が出ていたので、出先からタイミーして帰るというウルトラ技を決めることにした。学生が住んでいそうなかなり古いアパートで階段のみ、5Fからの搬出、と多少の困難が予想されたが、学生向けの部屋で広くないということは搬出される荷物も少なく、タイミー3人、1時間枠で実働20分で完了した。

  自宅の割と近くに案件が発生したのでウキウキしながらとる。車での移動で、交通費500円あるので、近場にコインパーキングがあるのでそこに止めてもいいのだが、大変もったいないので作業終了後買い物するという言い訳の元近場のスーパーに止めて現地入り。現地に来る社員が二人のローテーションなのでしっかり顔なじみにはなった。ロフトのあるアパートの1F。荷物は少なく快調に片づけが終わると思われたが、撤収直前に白い壁紙にすごい見えにくい星とかの小さめの蓄光シールが貼ってあったのが発見され、今回はタイミー一人だけだった私と社員とオーナー?とでブツブツ言いながら剥がすことになった。1時間枠、実働30分

  ④の現場からも近い場所にまた発生したので、例によって同じスーパーに止めて現地入り。アパートの1室。ある程度年配の方が済んでいたような感じの荷物。珍しく2トントラック半分ぐらいの荷物をタイミー二人で搬出。1時間枠、実働40分。

  アパートの1室からの搬出。こちらは居住者が病死されたらしい。
それ以外は大変普通の生活をされていてゴミ屋敷とかではないが、残置物は基本的にすべて回収されるのでバシバシ袋に入れてトラックへ積み込む。
 亡くなられたのが布団、マットレスの上だったらしく、床などの汚れはそんなにひどくなっていなかったのだが、代わりに受け止めたちょっと大変なマットレスを最後に運び出すのだけがちょっと重たい作業だった。1時間枠、実働40分

 

業者B

  一軒家の残置物の片づけ。担当者の運転する搬出用トラックが開始30分経っても到着しない。先に片づけを始めててくれといわれるが、タイミー4人でそんなうまくいくわけがない、と思ったものの、このジャンル得意なベテランタイミーの仕切りの元作業開始。3時間枠の中で搬出は終わらないのにトラックは満タン。カノックスターに似た頼りなさそうな担当者が、「まぁ、、、またもう一回来ます。。。」みたいなことを言って終了。時給1200円×3時間。ここの業者のはもう取らないw

 

業者C

 同じように残置物を取り扱う会社である。

  アパートの隣り合った2室の残置物収容

 2部屋とも外国人が夜逃げしたのか、追い出されたのか、そこそこの荷物と生ものが多い部屋であった。ゴキブリの子供がたくさんいたが、コオロギだと思えばかわいいものである。1.5時間枠、実働1.5時間。特別なうまみはなかったが、たくさんの書類や医薬品、ピンクローターなどが発掘され、面白い現場であった。

  キティちゃんのマークのレンタルコンテナの片づけ

 レンタルストレージ、契約が切れた後に荷物が残っていたり、未払いになった倉庫などの荷物を搬出する、そんな仕事もあるようだ。一時間枠のはずだが開始時間になってもトラックが来ない。もう一人のタイミーさんとしびれを切らして何度か会社に連絡してみたが、トラックといま連絡が取れていないので、とか言っているうちに、3回目の電話で、「あ、あと2、3分で着くらしいです」との答えがやっと出た。蕎麦屋かな。すでに40分経過。「20分で片付くのかねぇ、どうせならオーバーしてその分もらえればいいんだけどね」、などともう一人と話しながら超特急で作業した結果、25分で作業終了。5分ぶんの残業代を追加でもらった。きっちり。

 

 で、これは別の現場のタイミーさんに後から聞いたんだけど、最近ほら、どっかのレンタルルームで回収したドラム缶に、人だったものが入ってたのが発見されたっていうニュースあったじゃん。それ、この会社の案件だったらしいw。そうか、レンタルルームの片づけやったもんな。そういうのが出てくることあるんだな。という面白情報

 

業者D

 こちらの業者は、残置物片づけの中でも、裁判所立会いの下、強制執行での動産執行の搬出を請け負っているという面白い案件がほとんどになる。そのため、現地には裁判所の書記官、オーナー、オーナー側の弁護士がそろってからの作業になるため、待ち時間が発生することがある。もちろん、その間の時給もちゃんともらえる。

立ち会った人間も重要な記録のため、作業前に裁判所の書類に我々タイミーも記名することになる。おもろい。

 全員揃うと、ピンポン→「○○さん、裁判所です ○○さん、いませんかー」と声をかけながら進入していく。タイミーさんはそこで待機しているが、部屋にどのぐらいの残置物が残っているか、この瞬間までわからない。事前に見積もりをしている場合もあるが、そうでない場合もあったりして、社員もこの瞬間まで作業量がわからないらしい。残っていなければ大変ラッキーで、その時点で作業が完了することもある。強制執行の場合、

  マンション、3F、2DKの強制執行

 開扉したところ、電気はつけっぱなしで住民はいなかったとのことだ。男女二人での生活拠点だったらしい。Tバックが落ちてた。生々しい。搬出する荷物は、その場で債権者に権利が移るらしい。現金や有価証券はその場でカウントして目録が作られる、他の荷物も債権者のものになるので、丁寧に運ぶ必要がある。というのがほかの残置物案件と違うところ。30分待機、1時間作業、時給1300円、2時間枠、交通費が1000円。計3600円で面白いものが見れた。 が、この業者、裁判官とかの立ち合いのためのドレスコードなのか、黒か紺の作業着を必須としている。ここに来るまでに持っていなかったので、5000円ほどかけて上下揃えたため、この日の日当は

マイナス1400円となった。つかーん。

作業服代を回収するため、この業者の案件を次々ととることにした。

  アパートの一室の強制執行

 弁護士の到着が遅れて30分ほどタイミー4人で情報交換。みんなこのような残置物案件大好き人間なので、どこの業者がいいか、などという情報は大変貴重なものになる。悪い評判はすぐ広まる。弁護士が到着して開扉したところ、貸借人が中にいて、掃除をしていたため搬出物はゼロ。その場でタイミーは解散となった。

2時間枠、30分待機、作業ゼロ、時給1300円、交通費が1000円。

計3600円。おいしい。作業服代が回収できた。

 

 ③ 千葉寄り都内、趣のある○○荘の一室

 2階からの搬出。築何年??な部屋からの搬出。たくさんの綺麗な服とかを袋に詰め込む。年配の男性の部屋のようなんだが、使っていない塗り絵、少々のガチャガチャとミニカー、小さな上履き、などが部屋の中にあり、お孫さんのなのか?とちょっとしんみりした気分になったりもした。が、強制執行は別に居住者が死んだわけではないので、まぁあんまり悲しい感じになってないといいな、などと思ったりした。
 担当者が今回女性社員一人だったんだが「エアコン室外機外してくるので中お願いねー」と出て行ったので、横目で様子を見ていたが、外に行ってすぐ戻ってきて、バキバキとエアコン外しを始めたので、しれっと配管パージしてる気がする。まあいいかw

そのあと、照明外そうとして引っ掛けシーリングの外しに手間取っていたので、「あー、やりますよ、電気屋なんで」と言ったところ「早く言ってよ!」と言われるなど現場は和やかである。部屋の隅々まで回収。荷物が多かったが、4人中3人ベテランが集まったため2時間枠が1時間で終了した。

 

 ④ アパートの一室、2階の強制執行

 どうやら男女2人暮らしの形跡。自営業・副業なのか、たくさんのキャラグッズやカードなどがたくさん押し入れに仕舞われていた。いや、タダの趣味かもしれん。
ここまでの経験上、このタイプの仕事ではThe・タイミーさんは運びメイン、ベテランタイミーはトラック内の積み込み、社員が部屋の仕分けということが多いのだが、今回、階段作業でで廊下が長くてちょっとだるい。そこで私、「搬出物は箱ですか?袋ですか?服からでいいですか?」と聞いて仕分けに参加することにした。この作戦が功をなし、一部屋分の片づけを任されることになった。雑貨・家電類は段ボール箱に入れる。服は袋、ゴミも袋。テレビの前にたくさんのちいかわのマスコットが並べてあった。まとめて搬出である。あと、押し入れから電マフェアリーと箱に入った電動コケシが出てきた。男女二人暮らしだと、こういうのが出てきて生々しい。

で、その部屋は片付いたのと、押し入れから通帳などの契約書類、通称「赤箱」に入れるやつ、が出てきたので社員に任せ、後は運びをやることに。とはいえ、時間には余裕があるので割とのんびり運ぶ。

「赤箱」とは、搬出時にごみと仕分けした個人情報が記載された書類などのことで、段ボールに入れるときに赤いテープを使って分ける業者が多い。
私でも十分仕訳けられるが、まぁ社員にやってもらうのがよかろう。

男性の方がいろいろやるタイプなのか、エンジンチェーンソーや刈り払い機なども出てきた。一般の人が賃貸にため込むような荷物じゃないと思うんだけどなぁ、などと話しながら運んだが、俺はそんな人のこと言えるようなタイプじゃなかったかw

2時間枠、実働1時間。

 

業者E

 こちらも同様に、裁判所とお付き合いの多い会社である。

  結構きれいなマンションの1室の強制執行

 例によって弁護士が多少遅れるというので立ち話しながらタイミー情報交換。弁護士到着後、タイミーと資材、清掃用具は入り口で待たされ、関係者と社員がエレベータで部屋に行くのを見送った。しばらくして社員が戻ってきて「ホウキだけ頂戴ー」 これは、他に荷物が無いので掃き掃除をして終わり、というお知らせである。10分ほど待ち、資材をトラックに積みなおして完了。なんとこの日の案件は時給1250円で3時間枠、交通費1000円であったが、40分で終了してもちろん満額、日当4750円というおいしい日だった。この業者が以前からどんな感じか気になっていて見ておきたかったので、ちょっと遠めの現場まで車で往復で1.5時間かかっているという点をどうとらえるかであるが、まぁ、ドライブしたということにする。

 

業者F

 URなどの団地の退去清掃を多く請け負っている会社である
レビューを見ると、癖のある社員がいるらしく、好き嫌いは多少分かれているw

  近場のURの団地の搬出。団地、としか書いていない場合、階数によって労力が大きく変わるため、取るのにもちょっと気合が必要である。
 「制服・作業服に着替えるため、開始10分前に到着」、とあったが、到着時にはすでにみんな私服のまま作業を始めていたw なんと7人も招集していた現場で、2時間予定の枠であったが、荷物が少なかったり、社員が先に片づけをしていたりしたおかげで、15分ほど現場でちょっと運び出ししただけで終わった。集まった皆で、いやー短くてよかったねーと言いながら歩きだしたところ、さっき現場でその辺のタイミーに「これ持ってってー」とか「そこ掃除しといてー」とか言ってた年配の男性も一緒にニコニコしながら歩いてきた。いや、社員じゃないの????と聞いたところ、タダのタイミーさんらしい。曰く、「ここの社員は指示をあんまりちゃんと出したりしないので、仕切っていろいろやったほうが時給効率が上がるんだよ」、とこのことだった。なるほど。

 

とまぁ、何個か見落としてる可能性があるが、見てわかるように、
このタイプの仕事、募集時間に対して実労働時間が無茶苦茶少ないです。
体感で半分以上の時間働くことは稀です。
普通の仕事、時間丸っと働いて時給分なのに、これは早く終わってほかのことをする時間まで残るので、スキマタイミーにはかなりお勧めなのです。

 

ゴミとか虫とか、たまにある事故物件が大丈夫なら。。。。。

次のジャンルは次の記事で・・・

なんか思ったより長くなっちゃうなw