honeylab's blog

各種ハードウェアの改造、主にファミコンミニなどをやってます(ました)

未来からやってきたメガドライブミニ最速解析本

技術書典7でうちの島が別室になっていて全然お客さんが来なくて3時ぐらいにもう帰ろっか…っていう雰囲気になっている嫌な夢を見ました!勘弁して!!!

 

令和最初のゲームハード最速解析本

技術書典7で頒布予定です。

]techbookfest.org

 

最速解析本の進捗がやってきたので貼っておきます(どういうことなんだってばよ)

(未来の自分が鋭意執筆中なので内容は刻々と変わっていく予定です。)

f:id:honeylab:20190904083349p:plain

f:id:honeylab:20190904083430p:plain




9/22 池袋サンシャイン 技術書典7に出展します。

 

techbookfest.org

techbookfest.org

 

今回のお品書きは以下の予定です。

  • NO HACK,NO LIFE! Vol.1 (予価1000円)

このブログで紹介したりしなかったりした機械の分解・解析・改造を再編集したものです。ドンキGPLカメラやレトロアーケード、フォトフレームの改造詳細、
そして、児童館にあった30年前の大型電気遊具を修理したレポなどなんと100p予定!

f:id:honeylab:20190828144235p:plain f:id:honeylab:20190828144324p:plain

9/19に発売されるメガドライブミニを速攻で分解して解析し、本にまとめて9/22に頒布してしまおうという無謀なチャレンジ。果たして実るか。成果が出てれば500円。

前回の技術書典やBOOTHで販売した本、フォントや版の大きさが悪くてかなり読みにくいものになってしまった反省を踏まえて、再編集・再印刷して少数発行します。
前回お求め頂いた方には、ご購入が分かる写真の添付またはアンケートにお答えいただくことで、新版のデジタルデータをDLできるようにさせていただく予定です。

 

以上3点、果たして間に合うか! 結果は現場で!

 今回の技術書典は2フロア使用しての開催とこのことです。
「はにらぼ」のブースは「け36D」(3階の中央付近)です。
会場にお越しいただいた読者の方、ぜひお声がけください。

 

 

胎児超音波心音計 エンジェルサウンズ Angelsounds の修理

妊娠12週程度以降から胎児の心音や臍帯音が聞けるということで、一般的な聴診器が売っていますが、超音波ドップラー音を復調して聞けるようにする、息子の胎児期間中に愛用していたエンジェルサウンズという機械。

 

 

 

 

f:id:honeylab:20190705102140p:plain

こいつ、メルカリで買った上にずいぶん酷使されたため多少傷んできました。
具体的には、電池ボックスの爪が折れ、2つあるヘッドホン端子のうち片方しか機能せず、それも接触不良になっているようです。

(※現在、メルカリでは医療用機器の売買ができなくなったと聞いています)

その程度のメンテナンスができないわけはないのでとりあえず、開けてみます。

ここが超音波発信・受信部のようです。ピエゾスピーカを半分に割ったような素子が、多少角度をつけて貼り付けられています。

f:id:honeylab:20190705102915p:plain

あと、これジェルを塗って使うということもあって、ミゾにホコリが溜まって汚ねぇw

なかなかアナログチックな基板。

左下の74HC04とそのそばのセラフィルが超音波発信部かな。
右下のMC1496は初見。AM変調ICらしい。
LM324がOpアンプ。そして今回直したい出力周りはLM386が一個だけなので、
最後に単純に分岐しているだけのようです。

 

f:id:honeylab:20190705103207p:plain


ジャックの根本にクラックしたようなところは見えませんが、
片方は生きているので、最悪ジャックを交換すれば治るのでしょう。
部品を手配して、その間にオシロで波形でも見てみたい気もしますが、
あんまりブラブラさせてこの線切っちゃうとやなのでさっさと直しましょうかね。

(※普通の人は、分解しちゃだめですよ。)

MA-E350/NLWを設定するメモ

沖縄県南大東島に設置する気象モニタリングシステムに使うため今回選定した機器。

www.centurysys.co.jp

docomoSIMカード使用でインターネットに接続できるいわゆるLinuxマイクロサーバ。
いままで類似案件では Openblock IoT BX1/EX1を使っていたんだけど、

www.plathome.co.jp

今回離島環境で電波状況が不安なため、外付けアンテナを使用できる機器として探していて、本当はArmadillo IoT G3Lを使うつもりだったんだけど、欠品により納期がずいぶん先になりそうなため次点としてこのMA-E350/NLWを選定しました。

armadillo.atmark-techno.com

遠隔地で動作させるため、本体にSoftEther VPN Clientを入れてリモートメンテできるようにしておく。また、配下に無線LANを使った各種センサを接続することがあるため、wlanをhostAPにして、wlanに接続したclientはppp経由でインターネットに接続できるようにする、というのを実現するためにやったことをまとめておかないといつでも忘れることができるので頑張って記録する。

ファームウェアの更新

まず、手元にある6台の機器のファームウェアLinux Ubuntu 14.04ベースとちょっと古めで、最近勉強した自動起動周りが使えなくなって再勉強が必要になっていた。Ubuntu18ベースのファームウェアも公開されていたが、安定しているか不安なので使わないでいた。しかし、どうも買った直後ぐらいに大規模更新があって、新しい出荷からUbuntu18ベースになるとのことだ。もしも追加納品が発生すると後からめんどくさくなるので、頑張ってファームウェアの更新をすることが必要だった…

https://ma-tech.centurysys.jp/doku.php?id=download_software:mae3xx:start

さて、どうにかファームウェアを更新したら追加パッケージを入れていく。

SoftEtherを入れるのにgccコンパイラが必要なため apt-get updateする
その他、あとの手順で必要になるパッケージは一気にまとめてgetしておこう
apt-getで入れたパッケージは overlaycfg -s other をしないと次回起動時にきれいさっぱり消えるのでややこしい

FutureNet MA-E300シリーズ | お客様サポート | CENTURY SYSTEMS

と、思ったけどsoftetherコンパイルした後はいらなくなるかもしれない。

一旦ビルドしたバイナリはどっかに取っておいて、gccのことは忘れてもらってもいいようだ

SoftEtherのビルドと設定

ソースパッケージを落としてmakeする。
自動起動の設定はUbuntu18はsystemdでやったほうがいいので

https://qiita.com/kumasun/items/6fd9ddafc8ea6278f088

ここを参考にした(これはServerなのでClientに適宜書き換え)。

VPN用のipアドレスは /etc/network/interfacesに書いておく。

allow-hotplug vpn_vpn
iface vpn_vpn inet static
address 192.168.37.12
netmask 255.255.255.0

接続設定の作成をコマンドラインからやるのはかなりめんどくさいが、vpncmdコマンドでリモート管理を有効にして、Windowsマシンに入れたGUIツールで接続設定を書き込んだ。

root@plum:~# systemctl status vpn
vpn.service - Softether VPN Client Service
Loaded: loaded (/etc/systemd/system/vpn.service; enabled; vendor preset: enab
Active: active (running) since Sun 2019-06-09 21:24:51 JST; 16min ago
Main PID: 867 (vpnclient)
Tasks: 16 (limit: 1140)
CGroup: /system.slice/vpn.service
tq867 /root/vpnclient/vpnclient execsvc
mq868 /root/vpnclient/vpnclient execsvc

Jun 09 21:24:45 plum systemd[1]: Starting Softether VPN Client Service...
Jun 09 21:24:50 plum vpnclient[851]: The SoftEther VPN Client service has been s
Jun 09 21:24:51 plum systemd[1]: Started Softether VPN Client Service.

 

root@plum:~# ifconfig vpn_vpn
vpn_vpn: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500
inet 192.168.37.12 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.37.255
inet6 fe80::5c4c:1fff:fe35:e9e9 prefixlen 64 scopeid 0x20<link>
ether 5e:4c:1f:35:e9:e9 txqueuelen 1000 (Ethernet)
RX packets 645 bytes 44720 (44.7 KB)
RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0
TX packets 543 bytes 45122 (45.1 KB)
TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0

ルーティングの設定

 

おもにここを参考に

http://ami-gs.hatenablog.com/entry/2014/03/20/175332

eth0になっているものをすべてppp0に変更しただけでうまく行った

あとhostapd

https://qiita.com/wannabe/items/a66c4549e4a11491f9d5

 

Planex ドコデモセンサー WS-USB01-THPを分解してみた。

プラネックスから発売されているこいつ

www.planex.co.jp

どうやらUSBから電源を供給、WiFiからクラウドに環境データを送信できるもののようです。

中身が気になったのでさくっと買って分解してみました。

外観

f:id:honeylab:20190605160936j:plain f:id:honeylab:20190605160259j:plain

ケースは接着されていないため、隙間に何か突っ込んで開けます。
(適当にやりすぎて見事にツメが折れましたが)

基板写真

 

 

f:id:honeylab:20190605160311j:plain

基板に書いてある「AMB7M03」というのをキーワードに探すと、どうやら
RealTekWiFi統合マイコン RTL8711AMのモジュールが載っているようです。

この辺をページ内検索すると見つかります。 

https://www.cnblogs.com/shangdawei/p/6534605.html

 

QRコードのシールを剥がしてみましたが何も書いてありませんでした。
電源投入直後にAPが立ち上がり、HTTPでアクセスするとClientとしてつなぐSSIDの設定画面になります。
あとは、説明書にクラウドの使い方とかが書いてありますが、残念ながらそっちには今のとこ興味がありませんので、その辺を探しにした方はごめんなさい。

 

f:id:honeylab:20190605160322j:plain

こっちには「G11AMEBAIR002」と書いてあります。この単語では何も見つかりませんでした。

さて、さっきのリンク先にあったように、このチップ RTL8711AM は ARM Cortex-M3相当のMCUを内蔵しているとのことです。

http://www.apmcomm.com/images/ds/enrf0063en.pdf

また、基板上にもISP用と思われるピンヘッダがあるためプログラムを書き込むことも理論上は可能かと思われます。

しかし、…開発環境はまぁgccだろうとしてかっちりこれを整えるのは大変だよな、と思って探していると、なんとRTL8711AMが乗ってArduino IDEから扱える環境があるようです。

http://www.rakwireless.com.cn/en/WisKeyOSH/Creator

おおお。そして、こいつの名前は「Creator Pro-Ameba RTL8711AM WiFi Module」と言うらしいです。
"Ameba"…聞いたことあるな。
いや、さっき書いてあった「G11AMEBA002」にしっかり書いてあるな。
どうやらこの辺の人らが作ったなにかなのかな?
もうすこし調べてみたらもしかしたらドンピシャな何かが出てくるのかもねw

基板上にあるISPヘッダとTPが2本、これが何なのかあとから調べてみたいと思います。

太陽光発電用MPPTチャージャ(中華)を設定する

www.chikuden-sys.com

今度構築システムで使うのに、発電・充電・放電情報を詳細に取る必要があったので、RS-232C接続可能なこいつを選択。

コントローラの外観と中身。

f:id:honeylab:20190602091728p:plain

f:id:honeylab:20190602091637p:plain

※設定するのに別に分解する必要は全く無いです

 

どっからか探せばプロトコルもあると思うんだけど、とりあえず見つからないので公式のコントローラアプリを入れて試してみる。

 ハマる点としては、アプリのインストールだけじゃなくてアプリ自体も管理者として起動するようにしておかないと起動時にコンポーネントのエラーが出る。インストールに失敗したのかとあれこれ試すも、アプリ起動時の権限問題だった。

f:id:honeylab:20190602090708p:plain

 

オプションのUSBケーブルで接続する。末端はRS-232Cと記載されている。

f:id:honeylab:20190602091939p:plain

f:id:honeylab:20190602092452p:plain

こんなかんじでパラメータが取れるはずなんだけど、こいつ充電対象のバッテリをつないでおかないとそもそもシステムが立ち上がらないのでまだ取れないな。
バッテリつなぐのめんどい…

 

 

【訂正とお詫び】ドンキで売ってる「ねこ型ロボットカメラ」が技適レスではなかった件について

「ドンキで売ってる「ねこ型ロボットカメラ」が技適レス」との内容で記事を書いていましたが、ドンキに問い合わせた結果、本体箱に認証番号が書いてある、とのことで、それを確認できました。
技適がないのではないかという根拠は、本体に認証番号が書いていなかったためですが、それについては法緩和により、説明書などへの記載で代えることができる、ということを認識していませんでした(説明書は見たけど箱は確認してなかった)

 

 

以下、当初の記事の内容を訂正する形で残しておきます。

が、箱に記載されている番号はやはり別の型番のものなので、このような本体形状の変更に関して同一の適合を適用できるのかということについてわかりませんので、近々管轄に聞いて勉強してみたいと思います。

 

こないだからいじっているスマモッチャー に並んで、なんか在庫の棚に並んでいたこいつ「ねこ型ロボットカメラ」がいつの間にか表に出てきてるのでちょっと調べてみました。

Image
見た目がかわいいので女性や子供のいるところにいいのかもしれませんね。
実際、これを買ったという女性の話がちょいちょい見えます。

さてこいつ、例によって海外製品のローカライズ版です。
もとは Aliなんかでも売っているこういうやつです。

https://ja.aliexpress.com/item/Kruiqi-HD-IP-1080-p-2-4-ghz/32891655006.html

f:id:honeylab:20190517063340p:plain

もはやどこが一番最初のオリジナルなのか探す気はなくなってきました。

さて、さっそく分解します。

Image  Image

スマモッチャーはネジ数本で完全分解できたのですが、こいつ猫の形にするのが大変だったのか結構な数のネジを外していかないと基板にたどり着きません。

Image Image

ようやく基板にたどり着きました。
SoCはちょっと前によく使われているHiScilicon製のHS3518です。久しぶり。
前に分解したフォトフレームなんかにも使われていたメーカーです。

honeylab.hatenablog.jp

 

IR基板とSoC基板に分かれている構造なのはこの辺共通っぽいですね。
スマモッチャーではモータドライブにはトランジスタアレイが載っていましたが、こいつは個別トランジスタのようです。
システムが入っているのは例によってSPIフラッシュ64MBit(8MB)。
外観はざっくりこんな感じ。

では早速、シリアルをつないで出力を取得しましょう。

bitbucket.org

U-bootのタイムスタンプはU-Boot 2010.06 (Aug 30 2017 - 16:48:06)
コンパイル日時は近いですが、ソース自体はずいぶん昔のを使ってるようです。
安定してるんでしょうね。

Linux version 3.4.35 (root@ubuntu) (gcc version 4.8.3 20131202 (prerelease) (Hisilicon_v300) ) #61 Wed Aug 30 18:45:19 CST 2017 

CPU: ARM926EJ-S [41069265] revision 5 (ARMv5TEJ), cr=00053177

Kernel command line: mem=28M console=ttyAMA0,115200 root=/dev/mtdblock2 rootfstype=squashfs mtdparts=hi_sfc:384k(boot),2048k(kernel),2560k(rootfs),320k(rom),-(app)

Linux関係。
HiSciliconは大体"HiLinux"という自社製のディストリっぽいのを入れています。
カーネル自体にも結構手が入っていると思いますし、割とごそっとkoが配置されてて、
Linuxが入ってはいますが、自前のプレイグラウンド、っていう感じがします。

hi3518e_base: module license 'Proprietary' taints kernel.
Disabling lock debugging due to kernel taint
load sys.ko for Hi3518EV200...OK!
load tde.ko ...OK!
load region.ko ....OK!
load vgs.ko for Hi3518EV200...OK!
ISP Mod init!
load viu.ko for Hi3518EV200...OK!
load vpss.ko ....OK!
load vou.ko ....OK!
load hifb.ko OK!
load rc.ko for Hi3518EV200...OK!
load venc.ko for Hi3518EV200...OK!
load chnl.ko for Hi3518EV200...OK!
load h264e.ko for Hi3518EV200...OK!
load jpege.ko for Hi3518EV200...OK!
load ive.ko for Hi3518EV200...OK!

まぁ例のごとく、Linux入ってるんでGPLのはずですが、もうどうでもいいやw
だれかHiLinuxのソース出させたことあるんだっけ?

Auto login as root ...
Jan 1 00:00:09 login[1107]: root login on 'ttyS000'
Welcome to HiLinux.

 ということで、オートログイン、というメッセージが出て、ユーザ名とパスワードを入れることなくrootでシェルに入れました。

スマモッチャーはこれに加えて、telnetが空いている、というポンコツでしたが、こいつはそうではないようです。

# netstat -pa
Active Internet connections (servers and established)
Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State PID/Program name
tcp 0 0 0.0.0.0:10086 0.0.0.0:* LISTEN 1105/npc
tcp 0 0 0.0.0.0:5000 0.0.0.0:* LISTEN 1105/npc
tcp 0 0 0.0.0.0:554 0.0.0.0:* LISTEN 1105/npc

 おっと、相変わらず554が空いています。
初期状態では無線LAN APとして立ち上がっていますので、PCから接続し、
ONVIF/RTSP対応のツールで接続を試してみると…

Image

さらっと映像が出ました。やはりローカルLAN内からは映像が見放題のようです。

PTZは試すの忘れたw

スマモッチャーではYCC365というツールを使って接続しましたが、このカメラはまた別のクラウドを使用しているようです。
コンソールに p2pLib なんたらかんたら、と出ているので、サーバ経由でp2p接続できるようになっているのでしょうか。まぁその辺はあんまり興味ないのでとりあえず置いておきます。

さてさて、この機械、ラベルがすごい安っぽいです。
Image

なんか違和感があるな、と思ったんですが…

技適シールはどこだ…?

うーん、普通は外から見えるところにあるはずで、そうでなくても中になんかしらありそうなもんだが…

 

うん、技適シールがないね!

まさかとは思うんだけど、技適検索から型番で調べてみよう。

型番は "FG-SECCAM02"…出てこないな

メーカ名で調べると…

Image

この販売店が出してるもので検索すると、SECAM01 は出てくるんだけど、 02が出てこない…

www.fugu-innovation.com

これ、技適ないんじゃね???

載ってる無線チップはUSB経由のいわゆるWiFiなんで、あまりに変な電波を出すことはないだろうけど、やはり技適が必要な周波数帯だと思われます。
うっかりミスなのか、確信犯的なのかわかんないけど、実際に取ってたとしてもシールがなくてあれこれ問題なジャンルで、見事に元から取ってないとするとちょっとまずいのでは。

まぁドンキに並んでるいろんなもの、全部が遵法状態かどうかというと、ちょっと疑わしいところがありますが…

いやはや、昔はこういうもの、アキバに行かないと買えなかったんですが、
その辺のドンキでお目にかかれるとは時代も変わったもんですな…

自分どんだけドンキ行くの

しまじろうにぎにぎボーロが一袋50円とか安すぎない?

日和って二つだけ買ってきたw

f:id:honeylab:20190517075314p:plain